渡米から1ヶ月の間にしたことをレビューします
Welcome to my page!!ゆりです!!
渡米して1ヶ月が経ちました╰(*´︶`*)╯日米大使館がK1ビザを含むビザ業務の再開をはじめたり、少しずつ動きはじめまていますね。K1ビザのプロセスにいる方や特に面接待ちの方は、ビザ業務再開は本当に待ち遠しいお知らせですよね。私も嬉しいです( ◠‿◠ )
今回はコロナの影響で、実際の手続きの流れや現状が通常と異なることがあったので、渡米してから1ヶ月の間に私がしたことや現状、実際についてをシェアしたいと思います。書類等の申請方法の詳細やタイムラインなどは、また落ち着いた頃に記事にしたいと思いますので、今回は項目別にをさらっと書きたいと思います。
さっそく、レッツゴー!!
🌼マリッジライセンスの申請
マリッジライセンスの取得のため、州のprobate officeのウェブサイトで申請をすることが必要です。これは名前や住所を入力する簡単なものですぐできました。
🌼probert officeへ連絡
コロナの影響があるので、probert officeにマリッジライセンスの取得方法や結婚の方法などの確認をしました。その際、courthouseでの結婚は9月末まで予約が埋まっているとのことで、court house以外で結婚することを選択しました。
→K1ビザは90日ルールがあるので、渡米後早めに結婚したい方は、未来の夫に渡米前か渡米後すぐにお近くのprobert officeに結婚の方法やcourthouseの状況を確認してもらうとスムーズだと思います。
🌼マリッジライセンスの取得
マリッジライセンスの申請をした次の日、probate officeに出向き、マリッジライセンスを取得しました。申請の際、申請料として70ドル程度支払いをしました。
🌼結婚
マリッジライセンスを取得した週に、牧師さんにお願いして結婚の儀式をしました。
婚約から2年以上経ちましたが、無事夫婦となりました╰(*´︶`*)╯♡
マリッジライセンスに牧師さんのサインをいただき、牧師さんがprobert officeへマリッジライセンスを送付してくれました。
🌼マリッジサティフィケイトの取得
結婚後、1週間程度でマリッジサティフィケイトが自宅に到着しました( ◠‿◠ )
🌼総領事館へ連絡
アメリカで婚姻後3ヶ月以内に日本へ婚姻届の提出をすることが必要であるため、日本の婚姻届の提出方法について、メールにて総領事館へ連絡しました。
とても迅速な対応で、すぐに返信が返ってきました。
🌼総領事館へ婚姻届の資料請求
総領事館へ婚姻届の資料依頼を送付しました。
🌼総領事館へ婚姻届の提出
総領事館から婚姻届の資料を受け取った後、書類の記入をしたり、必要書類を用意したりした後、全ての書類を総領事館へ送付しました。
🌼ソーシャルセキュリティアドミニストレイション(SSA)へ連絡
ソーシャルセキュリティナンバーの取得に必要な書類や申請方法について確認をしました。
🌼ソーシャルセキュリティナンバーの申請
必要書類を持って、オフィスに来るようにということだったので、予約をしてオフィスにいき、ソーシャルセキュリティナンバーの申請をしました。
→コロナの影響でソーシャルセキュリティアドミニストレイション(SSA)は完全予約制のようですので、事前に連絡をして予約をすることが必要です。
🌼ソーシャルセキュリティナンバーの取得
申請から約4週間後ソーシャルセキュリティカードが届きました。
通常2週間で到着するソーシャルセキュリティカードはコロナの影響で現在は1ヶ月または1ヶ月以上取得にかかります。
私のようにソーシャルセキュリティナンバーが早めに必要な方は渡米後すぐに申請することをお勧めします。
以上、渡米から1ヶ月の間にしたことと現状、実際になります。
“私”と書きましたが、夫の協力なしには進めることはできないので、夫に感謝の気持ちでいっぱいです╰(*´︶`*)╯♡
今はAOSの申請の準備をしているところです。
AOSの申請は慎重に進めることが大事だと思うので、少しゆっくりペースで確実に!!夫婦で協力しながら!!仲良く!!を目標に取り組みたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この情報がいつかどこかで誰かの役に立つことを願っています。