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アメリカ人夫との遠距離恋愛・自力でk1ビザ、GC取得・結婚・海外移住・アメリカ生活の記録。

フィアンセビザ申請中のアメリカ入国は大変?!入国審査の実際!!

Welcome to my page!!  ゆりです。

 

 久しぶりの投稿になってしましました。

この間アメリカの南部にあるジョージア州へ行き、彼と2ヵ月半ほど一緒に過ごして来ました。遠距離5ヵ月後の再会だったので、彼と過ごす時間はとても幸せに感じました。

 

さて、今回はフィアンセビザ申請中の渡航、特に入国審査についてシェアしていきたいと思います。入国審査を通過してしまえば、後は問題ないですからね!

 

 

なぜこのトピックを選択したのか?

それは私の周りにいるアメリカ人と国際恋愛をしている方から、

 

“入国審査の時、別室に連れていかれ1時間くらい警察官から色々と質問された”

“入国拒否をされそうになった”

 

というお話を聴いたことがあるからです。

 

またネットでビザ申請中の渡航はお勧めしないというような記事を目にしたような気がします。

 

上記のような情報があると、ビザ申請中は特に渡航はとても不安になってしまいますよね。私もビザを申請していない時でもアメリカ人と交際しているというだけで、アメリカへの入国審査は毎回ドキドキしていました。

 

 

 

 

 

では実際はどうだったのか…

 

 

 

 

 

私が2019年8月にアメリカへ渡航する際は、

 

 

 

 

 

なっなんと...

 

 

 

 

自動ゲートでした(´・ω・`)

 

 

 

 

 

入国審査の方と何もやりすることなく、アメリカへ入国できました。

 

 

 

 

🌼現在アメリカは自動パスコントロールというものを導入していて、国際線がある大きな空港はAPCを利用して、簡単にスムーズにアメリカへ入国できます。

ESTAアジアセンターのサイトに詳細がありますので、気になる方は確認してみてください。

 esta.asia

 

 

ということで、

 

 

フィアンセビザ申請中の渡航の際、入国審査はAPCの導入によりスムーズで、特に問題なく入国できる

 

 

ということができると思います。

 

 

 

ただAPCを利用できる対象者が決められていますので、渡航前に確認した方がより確実かと思います。

また入国審査に不安が強い方は、米国市民権を持つパートナーへフィアンセビザ申請中であることや必ず帰国すること等を記した手紙を記載してもらったり、パートナーの電話番号を控えておいたり、帰りの便の航空チケットを示すことができるように準備しておくと、入国審査のトラブルにあった際、対応がスムーズかもしれません。

 

 

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

国際恋愛やビザ申請中の方、国際恋愛に興味がある方にとって少しでも役立つ情報になることを願っています。

フィアンセビザの方も動きがありましたので、今後少しずつシェアしていきたいと思います。もしよろしければスターを押していただけると、元気をもらえるので嬉しいです(^v^)

 

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